1957-04-27 第26回国会 衆議院 商工委員会 第33号
まことに只今藤田先生からもいわれましたように、世界の各国に比類のないような法律が、私共の立場からいいますと突如として出て参ったような感じを受けておりますが、このことは日本の中小企業が、今まで、少くとも終戦後十二年間非常に不幸であったということを意味しておるのではないか。
まことに只今藤田先生からもいわれましたように、世界の各国に比類のないような法律が、私共の立場からいいますと突如として出て参ったような感じを受けておりますが、このことは日本の中小企業が、今まで、少くとも終戦後十二年間非常に不幸であったということを意味しておるのではないか。
○委員長(石原幹市郎君) 只今藤田委員からお聞きのような御発言があつたのでありますが、理事会といいましてもなかなかいろいろ御予定もあると思いますので、丁度、本日、多数の委員もおられますので、ここで皆様方と御相談しておくほうが却つていいのじやないかと、今月末か来月初めには又臨時国会が開かれ、引続き通常国会になると思うのでありますが、若し藤田委員の言われるように、調査でもするということになれば、この臨時国会開会
本件に関しましては、只今藤田委員からの御意見が出ましたように、一応会派にお持ち帰りを願いまして、次回に御決定を願いたいと思います。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十七分散会
○政府委員(福永健司君) 只今藤田さんの御指摘の点は、前回、会期延長を国会において御決定になります前に御質問があつた点でございます。当時私は、外交上の折衝等で結論に到達したもので、是非会期中に御審議を頂かなければならんというようなものが生ずるような場合、そういう場合には、追加議案を提出することになるやも知れませんがということは申上げたかと思います。
○委員長(寺尾豊君) 只今藤田君の御意見がありましたが、藤田君の御意見のような意味において、これを事務次長報告通り認めるに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) 只今、藤田君からの御要望に対しまして、委員長並びに各委員が努力をするということにいたしたいと思います。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○矢嶋三義君 只今藤田君から希望があつたわけですが、それと同時に、今日ここに来ておる各会派の御意向も承わつたわけでありますが、私の党も、非公式には寄り寄り話はしておりますけれども、まだ正式に態度を決定する段階に至つておりませんし、衆議院側とも打合せてみたい。
誠にアングロサクソン民族的なずるいやり方をここに現わしておるのでありますが、御承知のように、昭和二十五年六月に、只今藤田議員からも御発言になりましたように、旧軍港の平和産業港湾都市転換法が国会におきまして全会一致を以て通過いたしましたのも、これらの旧軍港都市を何とかしてこれを早く転換させて、旧来海軍のために育ち、海軍のために発展して参りましたこの都市を何とかしてやろう、これがためには、国のあらゆる機関
○松岡平市君 大体私は、只今藤田君の御発言になつた範囲で御同意申上げていいと思います。おつしやる通り、私たち委員会におりました感じといたしましては、あの秘密会におけるいろいろな質疑応答、加藤議員の名誉に関する件については、何ら顧慮する点はないと思います。
○委員長(寺尾豊君) 只今藤田委員、松岡委員の御提案になりましたように、議員加藤武徳君の逮捕について許諾を求めるの件に関する前後三回に亙る秘密会の記録につきまして両君の御意見のありましたような事由に鑑みまして、本記録は、捜査上の機密に亙る部分を除いて、これを公表するということに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) 本問題は、御承知の通り国会法第七十一条に示す通り、これは当然のことと存ずる問題でありますが、先ほど理事会におきまして、只今藤田君が御説明せられた通りの御要望もあり、自由党といたしましても、加藤委員からその旨努力をするということの返事をされたことは、藤田さんのおつしやる通りでございまして、従つてそういうものも含めまして、理事会の決定を認めることに御異議ございませんか。
○委員長(中川以良君) それではこの際お諮りいたしますが、只今藤田委員より、御都合により理事の辞任のお申出がございました。これを御承認いたしますることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) 只今藤田委員から御意見がありましたが、先刻の懇談会における多数会派の御意見に鑑みまして、このことを決することを、不肖委員長にお任せを願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中川以良君) それでは只今藤田君、小松君の御意見のございました通り、御質疑はやはり各会社に関連すると存じますので、それでは各会社の一応御公述を先に願うことにいたしますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(中島征帆君) 只今藤田委員から言われました各種の資料等は、これは比較的短期間にできると思いますが、できるだけ早く提出いたします。それから電柱敷地料その他の内訳でございますが、これも大体資料があると思いますので、そのときに一緒に差上げます。
そうしてそれが只今藤田局長からお話のありましたように、審議会案ということにして、なかなかむずかしい問題であると思いますので、衆知を集めて対策をしつかり立てて、そしてこれを実行に移して行きたいということでありまして、今それでは文部省としてどういうことに着手する、どういう態度でこれに何するというところまでは参つておりませんので、協議会、更に進んで審議会というようなことによつて十分周到な検討を経た上でこの
○説明員(江下孝君) 只今藤田局長からお話申上げましたように、まだ東北地方におきます冷害地方に対しまして具体的にはつきり詳しいものは私どものほうには報告は参つておりません。
そこで、昨日の委員会でもお諮りをいたしました通りに、本日の委員会の終了間際に、月曜日、火曜日をどういうふうに審議をするかということをきめることに申合せをいたしておりますが、併し幸い只今藤田委員から御発言がございましたので、ここでお諮りをいたしたいと存じますが、明日は土曜日でございますので、土曜日はまあ一応休もうという多数の御意見でございまするので、月曜日は本会議がございまするけれども、委員会の開会は
そうなりますというと、若しその点で只今藤田委員がおつしやいましたように、別に問題はないということが確認されているということになりますれば、これを拒否する理由は何にもない。即ちその場合には具体的な仲裁裁定の問題としては、そして現在起つている問題としては私は当然これを受諾すべきである。こういう意見を最初に申上げたのであります。
○説明員(桃澤全司君) 只今藤田委員の御質問の趣旨を誤解いたしまして、見当違いの御答弁を申上げたことをお詫びをいたします。労働組合法の第一条第三項の免責を受けない結果、昨年の十二月二十七日こ又復活いたしました、電気関係において復活いたしました公共事業令でも、第八十五条の公益事業に従事する者は電気の供給を正当な事由がないのに取扱わず又は不当な取扱をしたとき、これに該当することになつております。
○国務大臣(犬養健君) これはこの間本会議で申上げたことと、今日私が申上げたことと、只今藤田さんが御指摘下さつたことと、変りないと思います。原則において労務提供拒否は違法ではない、併しこれこれ、つまり公共の福祉に鑑みてといいますか、電気の場合は電気の正常な供給を阻害するようなそういう労務提供拒否は違法である、こういうふうに区別して検事総長は言つていると言います。
そこで只今藤田君その他から御発言がございましたように、本日出席を要求しておりまする大臣は総理大臣、岡野通商産業大臣、犬養法務大臣並びに小坂労働大臣でございます。ところが只今委員長のところへ参つておりまする回答によりますると、吉田総理大臣は出席されません。岡野通商産業大臣は病気で静養中でございます。犬養法務大臣も又病気で静養中とのことでございます。
ありまして、只今藤田さんの御意見では、その場合他の者を連れて来てやつたらどうかということですか。